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  更新時間 :2004年09月24日17:12 (北京時間) 文字

パンチェン・ラマ11世のある一日


  23日午前7時半、パンチェン・ラマ11世(14歳)はいつも通り起床した。西蔵(チベット)仏教最高指導者の一日の生活が始まった。

  起きて最初にすることは、宮殿内のパンチェン・ラマ10世の肖像画に3回叩頭し、朝の読経を始めることだ。

  午前8時、朝食を取る。同8時半から9時半まで侍従の僧侶たちと集まり、お経を読む。毎日同10時から11時半までは経典を学ぶ時間。侍従の僧侶、ロサンタンタ師は「経典を学ぶ時間はパンチェン・ラマ11世の一日の生活で最も主となるものです。外出見学と社会活動が頻繁にある時だけ、午前中の経典学習が取り消されます」と説明した。

  同師の説明によると、英語の学習も1週間のうち2回(1回1時間半)あるという。

  午後1時は昼食の時間。ロサンタンタ師によると、パンチェン・ラマ11世は小麦粉で作った食ベ物が好きで、西蔵の麺と牛肉のまんじゅうが最も好きな主食だ。

  昼食の後、同4時までが自由時間。この時間のほとんどはコンピューター学習か読書に費やされる。読むものは西蔵仏教の書籍、科学普及の読物、雑誌、新聞など。同4時から5時半までは経典を学んだり論じたりする時間だ。

  午後の1時間半の経典学習の後、少し休んでから夕食になる。夕食も小麦粉で作った食品が主食だ。夕食の後、最も主にすることは、中央電視台(CCTV)のニュースを見て、国際、国内の情勢を知る。ニュースを見終わると、1時間をかけて西蔵文字の書道を練習する。

  通常は午後10時半ごろに就寝する。(編集ZX)

  「人民網日本語版」2004年9月24日



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