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  更新時間 :2004年09月29日16:17 (北京時間) 文字

日本首脳の靖国参拝問題を論評 外交部報道官


  外交部の孔泉報道官は28日の定例記者会見で、日本の首脳による靖国神社参拝の問題について記者の質問に答えた。

  ――日本の新外務大臣の町村氏は2002年と2003年に靖国神社を参拝している。町村外相は28日午前の記者会見で、小泉首相が靖国神社を参拝するのは当然の行為だと述べた。中国は日本の新外相の発言をどう考えるか。これは今後の中日関係、特に外相の交流にどのような影響があるか。

  あなたが挙げた日本の氏の発言については、私はまだ知らないので確認する必要がある。

  お話のあった日本の指導者による靖国神社参拝の問題については、われわれはこれまでに何度も非常に厳粛に立場を表明している。過去のあの時期の歴史を正確に認識し、対応することは、中日関係の政治の基礎に関わる。また、日本が国際社会、特にアジア諸国とその国民の信頼を得るための非常に重要な条件でもある。われわれは日本の指導者が侵略を反省するという約束を守り、アジアの人々の感情を再び傷つけることのないよう希望する。

  今後の中日関係については、中日の長期的な善隣友好の協力関係を発展させることが、両国とその国民の利益にかない、世界の平和と安定、発展にも役立つ。日本メディアの記者であるあなたが、読者や日本の人々に、中国の国民や政府のこうした願いを伝えてくれるよう望む。われわれは日本と共に、中日共同声明などの3つの政治文書の原則に従って、「歴史を鑑(かがみ)とし、未来へ向かう」という精神を堅持し、中日両国の関係が21世紀により大きな発展を遂げるよう努力したい。(編集YH)

  「人民網日本語版」2004年9月29日

  



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