インド 国内でのダライ・ラマの政治活動を認めず


  インドのシン首相は20日、インドを友好訪問中の中国・唐家セン国務委員とニューデリーで会見した。

  シン首相は、「インドは対中関係を非常に重視している。インド・中国の関係は正しい方向へ発展しつつあり、双方は両国の関係という大局に着目して、チャンスを捉えていくべきだ」と表明した。

  唐国務委員は、「中国・インドの関係はすでに全面的な発展という新段階に入り、地域や世界に重要な影響を持つ二国間関係となった」と述べた。

  シン首相はまた、「中国の西蔵(チベット)問題に対するインドの立場は一貫しており、ダライ・ラマがインドでいかなる政治活動を行うことも認めない。台湾問題では、『1つの中国』政策を堅持する」と強調した。唐家セン国務委員はこれに対して称賛の意を表した。(編集YH)

  「人民網日本語版」2004年10月21日




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