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  更新時間 :2004年12月24日16:37 (北京時間) 文字

迎賓館、30年ぶりに大改修 IT化・国際会議に対応


  東京・元赤坂の迎賓館が30年ぶりに本格改修される。政府は24日に閣議決定した来年度予算案に約38億円を計上した。工事期間の3年間で、約108億円の改修費を見込んでおり、08年3月に完了する見通し。壮麗な外観とは裏腹に、内部の配管などは老朽化が進み、IT(情報技術)化も遅れて国際会議に対応できる施設も整っていない。今回の改修で外観は変わらないが、内部の機能は一新する。

  迎賓館は、1909(明治42)年、東宮御所として建造され、「赤坂離宮」と呼ばれてきた。74年3月、国の迎賓施設として改修され、同時に和風別館も建てられた。外国からの国賓の宿泊や過去3回の東京サミット(主要国首脳会議)などにも利用され、日本外交の表舞台を担ってきた。文化財としての価値も高い。

  ただし、前回の改修では、国際会議の開催が念頭になかったため、会議を開くには電気が足りずに発電機が持ち込まれた例もあった。インターネット用の回線もなく、携帯電話で対応したりすることも。今回の改修では、電気容量を増やし、インターネット用のケーブルも引く。また、古くなった上下水道や冷暖房の配管、シャンデリア用などの電気配線も取り換える。

  この間、迎賓館は前庭などの一部を除いて閉館する。外務省は外国の賓客には民間のホテルや、来年4月に京都市に開館する和風迎賓館で対応する予定。同省の儀典担当者は「一時的な不便さはあるが、長く利用するためには時代に即応した迎賓館が必要だ」と話している。

  写真:改修が予定されている迎賓館=24日午前9時50分、東京・元赤坂で、本社ヘリから

  「asahi.com」 2004年12月24日

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