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胡錦濤国家主席、日本の小泉首相と会見
▽胡主席の発言内容 現在の中日関係は困難な局面に直面しており、両国の指導者が真剣に対応する必要がある。中日関係に現れた現在のような困難な局面は、われわれが目にしたくないものだ。中日はいずれもアジア、世界に重要な影響をもつ国であり、二国関係がうまくいかなければ、中日両国にマイナスになるだけでなく、アジア地域の安定と発展にも影響する。両国の指導者は高い視点に立ち、歴史、人民、未来に対して強く責任を持つ態度で、中日友好、アジアの安定・発展維持という大局から、深く顧み、適切に処理しなければならない。 中国政府は中日関係を一貫して重視し、中日友好の方針を終始堅持しており、中日の両国の人民が世々代々に友好でありつづけることと、そのためにたゆまず努力していくことをずっと強調している。 中日関係の発展プロセスが証明する通り、中日両国の和は双方に利益があり、争いがあれば双方に損害を与える。中日の友好協力をさらに打ち固め、発展させることは、両国の人民の共通の願いだ。現在の中日関係は多くの困難に直面しているが、中日の友好協力関係を発展させるという中国側の方針は変わらず、中日両国が平和共存、世々代々の友好、互恵協力、共同発展を堅持することを願う。 中日関係の発展について、次の5点を主張する。
双方が今回の会合を契機に、的確な措置を取り、対立点を解消し、困難を克服し、中日関係の健全かつ安定的な発展に努めることを願う。 ▽小泉首相の発言内容 日中友好は非常に重要であり、両国にプラスであるだけでなく、アジアや国際社会にとっても重要な影響がある。中国の急速な発展は日本の脅威ではなく、チャンスであり、この認識は次第により多くの人に受け入れられつつある。日本は胡主席の提案した5つの主張の精神に基づき、日中友好協力関係を積極的に推進したい。歴史問題や台湾問題では、日本政府は今後も日中の3つの政治文書が定める原則を順守する。この立場にいかなる変化もない。対話を通して日中間に存在する対立点を解決するという胡主席の提案に完全に同意する。(編集UM) 「人民網日本語版」2005年4月24日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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