マレーシア政府、日本の常任理事国入り支持を否定


  中国新聞社の報道によると、マレーシア外務省政務次官は25日、日本の国連安保理常任理事国入りをマレーシアが支持するとのうわさについて、「マレーシア政府はいかなる国の常任理事国入りを支持する決定も行っていない」と述べた。

  同発言は、日本の常任理事国入りへの支持・不支持を表明するよう求めたマレーシア国会下院議員の質問に対する返答。同政務次官は、「マレーシアと日本の関係は良好だが、日本が60年前にアジア諸国を侵略したことに対するマレーシア政府の立場は、歴史は改ざんされてはならないということだ。われわれは許すことはできるが、忘れることはできない。歴史こそが良い教訓だ」と述べた。

  謝罪や歴史を改ざんした教科書の使用停止を日本に要求するよう求める国会議員の請求について、同政務次官は「国会議員の考えを政府に伝える」と述べた。(編集SN)

  「人民網日本語版」2005年4月26日

  




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