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  更新時間 :2005年06月10日09:02 (北京時間) 文字

靖国神社に合祀された台湾の戦死者遺族、賠償請求へ


  台湾先住民出身の「立法委員」の高金素梅氏は8日の「立法院」の記者会見で、第2次対戦中に旧日本軍に徴募された「高砂義勇隊」の戦死者の遺族代表60人とともに訪日し、靖国神社に合祀された「高砂義勇隊」戦死者の位牌を同神社から除くよう日本側に求める考えを明らかにした。一行は13日、交渉のため日本・東京都の靖国神社と大阪高等裁判所を訪れるとともに、日本政府に賠償と謝罪を求める予定だ。「高砂義勇隊」は、第2次大戦中に徴募された台湾先住民の部隊で、戦死者は靖国神社に合祀されている。

  台湾「中央社」の報道によると、高金氏は同記者会見で、「日本の靖国神社の関係者は以前、『(日本人)の神道の信仰に基づけば、高砂義勇隊の犠牲者はすでに神になっており、除名を決定できる人はいない』と述べた。しかし日本の迫害を受け尽くした台湾原住民は絶対に日本人ではない」と指摘。その上で「先住民の祖先の位牌が靖国神社に閉じ込められ、恨みを持つ魂になっている。これは民族の不幸だ。台湾の先住民は、行動によって祖先の霊魂を解放するために日本に向かう。先住民のしきたりによって先住民の祖先の霊魂を祭りたい」と語った。(編集SN)

  

  「人民網日本語版」2005年6月9日

  



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