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  更新時間 :2005年08月02日19:27 (北京時間) 文字

中日両国の遺棄兵器被害者、東京で交流会


  旧日本軍遺棄化学兵器による中日両国の被害者の交流会が30日、日本・東京都で開かれた。黒竜江省斉斉哈爾(チチハル)市で2003年8月に起きた毒ガス事故の被害者による訪日代表団、日本茨城県鹿島郡神栖町の有機ヒ素化合物混入井戸水事件の被害者・青塚美幸さん一家、日本人弁護士、日中友好事業関係者などが交流会に出席した。

  青塚さんの話によると、旧日本軍の化学兵器による毒ガスが混入したとされる井戸水を自身の子供2人が飲み、子供はそれぞれ負傷した。間もなく4歳になる息子は知力に深刻な影響が生じ、今後の人生が心配される状態だという。斉斉哈爾市の毒ガス事故の被害者・丁樹文さんは事故での負傷後、1カ月間寝たきりになり、110日間入院した。傷口は今でも痛み、全身がだるく、普通に働くこともできないという。

  斉斉哈爾市の毒ガス事故の被害者による訪日代表団は29日東京に到着し、8月9日に帰国する予定。滞在期間には日本の民間友好団体や、原子爆弾や化学兵器による日本人被害者と幅広く交流を図る。また、日本政府に対して、被害者への謝罪と医療面や生活面の保証を求める請願書を提出する。中国側弁護士の蘇向祥氏は新華社の取材に対して、「この問題について日本政府と話し合い、日本政府が要求に応じない場合は法的手段に訴え、裁判所に提訴する」と話した。(編集SN)

  「人民網日本語版」2005年7月31日

  

  



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