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  更新時間 :2005年08月01日09:21 (北京時間) 文字

日本最古?明治時代のアニメフィルム、京都で発見 


  明治時代に作られたと見られるアニメーションフィルムが京都で見つかった。記録に残る国産アニメの第1号は、1917(大正6)年の下川凹天作「芋川椋三 玄関番の巻」とされているが、それより10年ほど古いという。当時はまだ映画館はほとんどなかった時代で、資産家が自宅で映写機を回し、珍しい「動く絵」として楽しんだらしい。

  見つかったフィルムは35ミリサイズ。セーラー服を着た少年が黒板に「活動写真」の文字を書き、振り向いて敬礼するまでを50コマの絵で描いている。1秒16コマで上映すると約3秒の動画。連続上映できるようにループ状につないであった。セルロイドのフィルムに直接絵を印刷する合羽(かっぱ)版と呼ばれる手法で、黒と赤の2色を使っている。作者などは不明だ。

  京都市内の旧家で、映写機3台、時代劇映画や短い外国製アニメなどのフィルム10本とともに保管されていたのを、映像史研究家の松本夏樹・大阪芸大非常勤講師(53)が入手した。

  「合羽版は(動画ではない)幻灯フィルムを印刷するために明治期に使われた技術。一緒に保管してあった映写機の製造年代などから、遅くても明治40年代の制作と判断される」と松本さんはみる。

  写真:発見された明治のアニメフィルムの一部

  「asahi.com」 2005年7月31日

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