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  更新時間 :2005年09月22日17:44 (北京時間) 文字

中国独自開発のコミューター機、年内にテスト生産へ


  中国が知的財産権を持つ初のコミューター旅客機「ARJ-21」が、年内に詳細設計を終え、テスト生産の段階に入る見通しだ。航空機設計会社の中国航空工業第一集団公司の第一飛機研究院がこのほど明らかにした。

  第一飛機研究院の黄強院長の説明によると、「ARJ-21」の設計作業はすでに重要な段階的成果を上げ、3回目の詳細改善設計の段階に入っているという。年内には、試験飛行により、最終設計案の審査・決定が行われ、正式図面の送付、テスト生産に入る予定。

  コミューター機は通常、座席数100以下の旅客機を指し、大都市と中小都市との旅客輸送に使われる。「ARJ-21」は、高度3万9千フィート(約1万1895メートル)で飛行でき、飛行ユニットの負担を最大限に減らすことができる。キャビンは幅3.14メートル、高さ2.06メートル、座席数は78〜105。同型機は、中国西部地方の特殊な環境や使用条件も配慮して設計されており、直接使用コストはライバル機より8〜10%低い。

  黄院長は、「この旅客機は、完全にコミューター航空機向けに設計されたもので、公用機の変形ではない」と話す。燃料燃焼装置、環境制御装置、油圧装置など24の主要装置はすべて、世界最先端の技術を採用。世界最新の設計ソフトウェア「CATIA-V5」を使用した、完全なデジタル化先端製品という。

  中国の航空3社はすでに、中国航空工業第一集団公司に「ARJ-21」計35機を発注している。(編集SN)

  「人民網日本語版」2005年9月22日



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