東京で「書の至宝」展 中日の歴代名作揃う


  中国と日本の歴代の名書道家の特別作品展である「書の至宝――日本と中国」が11日、日本の東京国立博物館で開幕した。東京国立博物館、上海博物館、朝日新聞社、テレビ朝日の共催。

  上海博物館からの出品には、王献之の「鴨頭丸帖」の墨跡本をはじめ、蘇軾、米フツ(くさかんむりに市)、黄庭堅、蔡襄、趙孟フ(「兆」に「頁」)、董其昌、八大山人、鄭板橋などの大作が揃う。さらに、筆跡を木や石に写し取る複製法「法帖」の先駆けとされる、歴代作品複製集「淳化閣帖」の早期の良本も並ぶ。

  日本の書道家の作品も、飛鳥から江戸時代まで、国宝級の作品が多数展示されている。主な展示品は、聖徳太子の「法華義疏」、空海の「風信帖」、橘逸勢の「伊都内親王願文」、藤原定家の「更級日記」など。(編集YS)

   「人民網日本語版」2006年1月13日




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