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  更新時間 :2006年02月20日17:26 (北京時間) 文字

人工飼育のパンダは計184頭 約半数が「里親」持つ


  中国国内で動物園などで飼育されているジャイアントパンダは現在、計184頭で、このうち約半数が、個人や企業、社会団体の寄付によって飼育されている。パンダの「里親」は中国人も外国人もいる。

  中央電視台(CCTV、中央テレビ)のウェブサイトによると、17日に四川省の臥竜中国ジャイアントパンダ保護研究センターで、台湾に贈られる予定の「団団」と「円円」の「後輩」にあたる子パンダ16頭が、それぞれの母親の下を離れ、「パンダ幼稚園」に入園、独立した生活を始めた。各頭は、世界各地の約30人のパンダの里親から、寄付を受けている。

  パンダの里親第1号は、日本の記者・評論家の生内(うぶない)玲子さんだった。生内さんは若い頃、臥竜に何度も足を運び、可愛らしいパンダの写真を撮り、パンダの生活に強い関心を寄せた。1980年代末に、保護研究センターが初めて受けた寄付も、生内さんのものだった。

  生内さんが里親になったパンダは「佳佳」といい、生内さんは数年ごとに臥竜を訪れて佳佳に会った。最近は佳佳が香港の動物園に贈られ、また生内さんが70歳を越える高齢となったため、佳佳と会いに中国を訪れるのは不便になった。しかしここ数年も、生内さんは飼育費用を必ず送っている。生内さんをきっかけに、社会の各分野から、次々とパンダの「里親」が生まれた。  

  里親と他の愛護活動をより便利に展開するために、中国のパンダ保護研究中心は1995年に、「パンダクラブ」を設立、現在100人以上のパンダファンが加わっている。(編集CS)

  「人民網日本語版」 2006年2月20日



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