政治 経済
社会 科学技術
国際 中日飛鴻
北京 天津
上海 重慶
黒竜江 吉林
遼寧 内蒙古
河北 山西
山東 河南
江蘇 浙江
安徽 福建
江西 湖北
湖南 広東
広西 海南
四川 貴州
雲南 西蔵
陜西 甘粛
青海 寧夏
新疆 香港
澳門 台湾





 
  更新時間 :2006年06月20日17:36 (北京時間) 文字

コウモリはウマ・イヌの仲間 東工大教授らDNA解析


  空を飛ぶ哺乳(ほにゅう)類、コウモリはウマやイヌと近い仲間で、サルやネズミとは縁遠いことを東京工業大の岡田典弘教授らがDNAの解析で突き止めた。米科学アカデミー紀要の今週の電子版に発表する。

  コウモリは、姿かたちから霊長類に近いとされていたが、最近のDNA解析でクジラやウマなどに近いことがわかってきた。だが、詳しい進化の位置づけは不明だった。

  岡田教授らは、DNAの中で自分自身の複製を増やしていくレトロポゾンと呼ばれる小さな配列を使い、進化の道筋を調べた。レトロポゾンは1回、染色体に入り込むと抜けずに子孫に伝わるため、レトロポゾンの位置を調べることで、枝分かれした順序がわかる。

  その結果、コウモリ、ウマ、イヌ、ウシ、クジラの枝分かれの順序は、まずウシとクジラのグループが分かれ、その後、コウモリが分かれたとわかった。

  岡田教授は、共通祖先を持つコウモリとウマとイヌの仲間を、翼のある馬のペガサスをもじって「ペガソフェラエ」というグループ名で呼ぶことを提案した。

  写真:DNA解析でわかった進化の道筋

  「asahi.com」 2006年6月20日

  Copyright 2006 Asahi Shimbun  記事の無断転用を禁じます。



BBS 印刷版 編集部へ

お名前:
内容
  利用上の注意

1.利用者は中華人民共和国の関連法律・法規を順守し、ネット上のモラルを守り、利用者自身の行為に起因する直接、間接のあらゆる法的責任を負うこと。
2.書き込み内容の取り扱いに関する一切の権限は人民網が有します。
3.人民網は、人民網掲示板に発表された文言を本WEBサイト上へ転載、引用する権限を有します。
4.利用者は上述の規約に同意したものと見なします。
5.ネット管理についてのご意見は、管理人あるいは人民日報網絡中心にお寄せください。

広告 リンク集 about us サイトマップ 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-8359  MAIL:[email protected]