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  更新時間 :2006年09月15日12:25 (北京時間) 文字

日本産輸入化粧品に配合禁止成分 クロムなど検出


  中国の出入境検験検疫機関はこのほど、日本からの輸入化粧品に配合禁止成分が含まれていることを数度確認した。国家質量監督検験検疫総局(品質管理部門)が明らかにした。

  広東省出入境検験検疫局によると、省内の関連機関がこのほど、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)グループのマックスファクター社が製造した「SK―II」ブランドの化粧品から、配合が禁止されているクロム、ネオジムなどを検出した。これらの化学物質は、中国の「化粧品衛生基準」の関連規定で配合禁止成分とされている。

  クロムはアトピー性皮膚炎や湿疹などのアレルギー反応を引き起こす可能性があり、発病すれば治癒までに時間がかかるうえ、大変治りにくい。ネオジムは目や粘膜に強い刺激を与えるほか、皮膚にも刺激を与え、吸い込むと肺血栓塞栓症や肝機能障害をもたらす可能性がある。いずれも中国や欧州などの関連規定では、化粧品への配合が禁止されている化学物質だ。

  質検総局はこうした問題について、日本政府の主管部門と在中国日本大使館に書簡を送り、日本の関連部門が対中輸出化粧品の管理を強化し、中国の国家基準に合致させることを保証するよう求めた。また同局は各地の検査機関に通知を出し、日本からの輸入化粧品の検査を強化し、安全を確保するよう求めている。(編集KS)

  「人民網日本語版」2006年9月15日



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