中日首脳会談問題について 外交部報道官


  外交部の定例会見で14日、秦剛報道官が記者の質問に答えた。

  ――日本の新首相が間もなく就任するが、11月にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中日首脳会談が実現する可能性はあるか。新首相が中国訪問を希望した場合、中国はこれを受け入れるか。

  中国は一貫して中日関係を高度に重視している。われわれは「歴史を鑑(かがみ)とし、未来に向かう」精神に基づき、中日間の3つの政治文書を基礎に、日本との善隣友好協力を発展させ、両国の平和共存、世々代々の友好、互恵協力、共同発展のために力を尽くしていきたい。現在、当面の急務は、両国関係の回復と正常な発展に影響を与えている政治的障害を早急に取り除くことである。われわれは日本側と共に、中日関係をできるだけ早く健全な発展の軌道に戻すことを願っている。今後数カ月内に両国指導者の会談または相互訪問の計画があるかどうかについては、まだ話しようがない。(編集NA)

  「人民網日本語版」2006年9月15日




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