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全国規模の身体検査実施 肥満・視力低下など問題 国家体育総局は18日、全国を対象にした体格・体質検査「第2次国民体質測定」(2005年)の結果を発表した。中国国民の身体的総合レベルはやや向上したものの、まだ多くの問題を抱えていることがわかった。 今回の検査は、無作為に対象を選ぶランダムサンプリングで行われた。国民を幼児、学生、成人、老人という4つの年齢層に分け、25民族の22万3200人が対象となった。また、今回の測定では「国民体質総合指数」という数量指標を初めて使用し、データ管理システムを作り上げた。 検査結果によると、中国国民には以下の4つの主な身体的特徴と変化が見られた。 (1)体格・体質の全体的なレベルは2000年よりもやや向上した。 (2)成人男性の肥満率が比較的高く、2000年よりも増加している。 (3)20歳〜69歳のすべての年齢層において、農村部における体格・体質レベルは都市部における同年代よりも低かった。 (4)国民の体格・体質レベルには「東高西低(東部地域が高く、西部地域が低い)」状態が見られる。 児童・青少年(学生)の検査結果によると、各民族の都市と農村部における学生の身長、体重、胸囲の成長度が引き続き向上しているほか、栄養状況も向上が続いている。また回虫感染率は低下、虫歯率も引き続き低下している。一方、青少年の肺活量、持久力、スピード、瞬発力、パワーは引き続き低下。学生の肥満率も上昇を続け、低視力者も高い比率を保っている。(編集SN) 「人民網日本語版」2006年9月19日 |
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