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  更新時間 :2006年09月25日18:46 (北京時間) 文字

「知人は増え友人は減っている」約9割が回答


  中国青年報社会調査センターと騰訊網ニュースセンターが共同で実施した調査結果によると、1万5068人の回答者中87.5%が、「知人はどんどん増えるが友人はどんどん減る」と感じている。中国青年報が伝えた。

  回答者の45.3%が、多くの知人の中で本当に友人と呼べるのは5人に満たないと答え、34.3%が友人は6〜10人だけだと答えた。つまり、80%の回答者が友人と呼べるのは10人に満たないと答えている。一方で、約30%は51〜100人の知人がいるとし、約26%は100人以上いると回答した。

  どのような人物が友人と呼べるのだろうか?人々は友人にどのような期待をしているのだろうか?

  友人とはどのような人物かという調査では、81.2%が「信頼できる人」、65.9%が「肝心な時に助けてくれる人」、52.4%が「お互いに悩みを分かち合える人」と回答した。

  回答者の80%以上が友人の多くはかつての同級生だと答えた。

  卒業して何年経っても、学生生活に話が及ぶと、多くの人に憧れや懐かしい思いがよみがえって来ることがわかった。北京大学、人民大学などの卒業生に取材をした結果、卒業してからの時間が長くなればなるほど友人が少なくなり、孤独感が強まっていく傾向があった。人民大学を98年度に卒業した姜琳さんは「卒業したばかりの頃はよく集まったりしていましたが、だんだん少なくなり、今では1年に1度集まればいいほうです」と語る。大学の同級生に話が触れると、感傷的になり、「以前仲がよかった友人とはほとんど連絡を取っていません。ネット上で二言三言交わす程度です。だれもが自分の生活があり、仕事が忙しく心理的負担も大きいので、邪魔をしようとは思いません」と答えた。彼女の言葉は都市に住む若者の気持ちを代弁している。

  回答者の64.8%は、流動的な社会が友人をますます少なくさせている原因だと考えており、生活や仕事環境の変化により簡単に「友情」が失われてしまうとした。58.9%は日常の心理的負担も無視できないと考えている。都市で生活する若者は、仕事が忙しく、心理的負担も大きく、友人と交流する時間がない。24.4%はネットワーク上でのやり取りは気持ちが疎遠になりやすく、友人が少なくなっていく要因であると考えている。(編集IA)

  「人民網日本語版」2006年9月25日



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