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  更新時間 :2007年02月13日13:38 (北京時間) 文字

湖北省、「パンダ焼香」PCウィルス事件を検挙


  湖北省公安庁は12日、「パンダ焼香」ウィルス製作・発信事件はすでに解決に至り、李という男(25歳、武漢市)が同犯罪の容疑者として逮捕されたことを発表した。

  昨年末、「パンダ焼香」という名のウィルスおよびその変種がインターネット上で猛威を振るった。同ウィルスは、さまざまな方法で伝播し、感染したすべてのプログラムファイルのアイコンが、3本の線香を持ったパンダに変わる。また、このウィルスは、ユーザーのオンラインゲームやQQのアカウントなどを盗み取る。ウィルスの感染スピードは速く、危害を及ぼす範囲も広く、事件が発覚した時点で100万件以上の個人ユーザー、ネットカフェ、企業LANユーザーが感染や破壊の被害を受けていることがわかり、大きな社会問題となった。

  湖北省インターネット監督部門は今年1月中旬、公安部公共情報ネットワーク安全監察局から指令を受け、「パンダ焼香」ウィルス製作者に対する調査に乗り出した。調査から、李という男が同ウィルスの製作者であることが明らかになった。2006年10月16日、李は「パンダ焼香」ウィルスを作り出し、ネット上で配信した。また、自分および他人を通して、同ウィルスをネット上で120人あまりに販売し、10万元余りの不当利益を得た。ウィルスは購入者の手でさらに広まり、それにより様々な変種ウィルスがネット上で大流行、PCユーザーの安全に深刻なダメージをもたらす結果となった。(編集KM)

  「人民網日本語版」2007年2月13日



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