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中国、2020年までに国産大型航空機を生産へ 全国人民代表大会(全人代)と中国人民政治協商会議(全国政協)に参加中の中国航空工業第一集団公司科学技術委員会の劉大響副主任(中国工程院院士・全人代代表)はこのほど、「順調にいけば、中国は2020年までに国産の大型航空機をもつようになる」と語った。
劉副主任によると、大型航空機とは一般的に離陸全備重量が100トン以上の輸送機を指し、軍用機、民間用大型輸送機、座席150席以上の幹線旅客機を含む。大型航空機の研究開発は、21世紀初めに中国政府が打ち出した重大な戦略的政策決定であり、革新型国家の建設に向けたシンボル的プロジェクトでもある。大型航空機プロジェクトはすでに、国の中・長期的科学技術発展プラン綱要および第11次五カ年計画(2006〜2010年)のプラン綱要に組み込まれている。 大型航空機の研究開発には、高度で精密な先端技術や豊富な資金に加え比較的長い時間が必要だ。現在、大型航空機を製造できるのは、世界でも米国、欧州の4カ国、ロシアだけで、このうち米国のボーイング社と欧州のエアバス社が国際市場を独占している。 劉副主任は「中国には独自の知的財産権を備えたローカル機『ARJ-21』があり、09年までに運行を開始する見込み。このことは、中国の大型航空機製造にとって必ずや全面的な技術的支援と市場経営の先例になるだろう」と話す。(編集KS) 「人民網日本語版」2007年3月13日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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