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06年の中国と世界を表す漢字・単語を発表 新浪網 ポータルサイトの新浪網はこのほど、「2006年の中国と世界を漢字1文字と単語1つで表すとすれば何か?」をテーマに「漢語盤点2006」と題した募集イベントを実施、2カ月間の募集期間で最終的に得票の多かった漢字と単語が発表された。結果、中国を表す漢字は「炒」、単語は「和諧(調和)」、世界を表す漢字は「乱」、単語は「石油」となった。
中国を表す漢字のトップとなった「炒」に関しては、2006年、「炒股(株の売買)」「炒基金(ファンド取引)」への「熱」がこれまでになく高まり、これに「炒房(不動産投機)」「炒明星(有名人の報道)」「炒新聞(報道操作)」なども加わったことが理由として挙げられる。国民が最も関心を持っている「お金」「住居」など身近な利益問題および最も大衆的な「娯楽」も「炒」の文字と切り離せない。 「和諧(調和)」に関しては、2006年この言葉ほど頻繁に人々の目や耳に入ってきた言葉はない。「和諧」は国の「大政方針」と社会理想であるだけでなく、一種の生活方式と生活態度になりつつある。 世界を表す漢字には「乱」が選ばれた。2006年の世界は混乱が同時に発生した。核問題は世界を混乱させ、世界規模の温暖化により季節は乱れ、民族間の争いが高まり続け人々の心を乱した。大国間の水面下での争いや中東地域の不穏な情勢など「眼花繚乱(様々なことが一度に出現すること)」となった。 「石油」に関しては、推薦者はその理由を「2006年は国際的な重要な出来事が多かったが、考えてみると石油になんらかの関係があるようだ」としている。 中国社会科学院近代史研究所の雷頤研究員は「これらの結果から、一般のネット利用者や国民の質がますます高まっていることが見て取れる。中国と世界に対する彼らの観察と総括は正確だ。これらの文字と単語は2006年を適切に表しており、2006年の中国の政治、経済の多くの特徴をも反映している」と述べた。商務印書館の張戟さんは「今回のイベントに寄せられた推薦文字と単語は1479あり、その内容は政治、経済、軍事、スポーツ、文化、娯楽など多くの分野にわたる」と述べた。(編集IA) 「人民網日本語版」2007年4月23日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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