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日産、デザイン特許めぐり長城汽車を提訴 無効確定 日産自動車が長城汽車製「賽鈴」車の外観デザインの専利(特許、実用新案、意匠)権は無効だとして訴えていた行政訴訟で、このほど行政審査が終了した。知的財産権担当部門の国家知識産権局は今年3月に同車の専利権は無効との決定を下しており、その後3カ月以内に双方とも上告しなかったため同決定はすでに確定しているが、日産の中国法人はこの件についてコメントを控えている。人民日報系の北京紙「京華時報」が3日伝えた。
先に日産知産権統括室の責任者が述べたところによると、賽鈴をめぐる行政訴訟は証拠不十分だとして一度は裁判所に取り下げられたが、日産側は再調査して証拠を集め、06年3月、国家知識産権局にデザイン専利権の無効宣告を出すよう再請求した。今年3月、同局は日産が提出した資料の審査を経て、賽鈴は日産「フロンティア」車と外観デザインが酷似しているとし、賽鈴の外観デザイン専利権の無効を宣告した。 長城汽車宣伝部の商玉貴部長は3日、「両社間のトラブルは長年にわたる。長城は賽鈴の外観デザインの知的財産権を保有しており、いかなる権利侵害の問題も存在しない」と話し、日産側の説明については「全くわからない」と述べた。(編集KS) 「人民網日本語版」2007年7月4日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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