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  更新時間 :2007年07月07日10:57 (北京時間) 文字

男女人口のアンバランス深刻化、女性を3700万人上回る


  中国における男女人口の不均衡は世界でも最も深刻な状況が続いている。2005年に中国で生まれた新生児は女100人に対し男118.88人となり、正常値の女100人に対し男104−107人から大きく乖離(かいり)している。特に江西、広東、海南、安徽、河南の5省では男性が130人を超えた。

  政府関係部門の責任者や専門家からは5日、北京で開かれたシンポジウムで、「出生性比のアンバランスを一刻も早く是正すべき」との意見が相次いだ。

  1980年代以来、中国の出生性比は拡大してきた。1982年の第3回国勢調査では、全国の出生性比が女100人に対し男108.5人だったが、2000年の第5回国勢調査では女100人に対し男116.9人に拡大した。現在中国の人口のうち男性は女性より3700万人多く、0−15歳では男性が女性を1500万人上回っている。

  シンポジウムに参加した専門家は、出生性比のバランスが崩れた原因は超音波診断技術の普及と乱用だと指摘した。各地では超音波診断技術に対する監督管理が不十分で、産み分けを助長する結果となっている。

  出生性比のアンバランスが拡大するのを防ぐため、政府は人口と計画生育法、医学的必要以外の胎児性別判定と選別的人工妊娠中絶禁止規定などの法律を公布したり、男女の平等を呼び掛けるなどの対策を講じている。(編集XX)

  「人民網日本語版」2007年7月6日



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