社会 マクロ経済
政治産業界
評論 記者会見
転載 科学技術
中日飛鴻
北京 天津
上海 重慶
黒竜江 吉林
遼寧 内蒙古
河北 山西
山東 河南
江蘇 浙江
安徽 福建
江西 湖北
湖南 広東
広西 海南
四川 貴州
雲南 西蔵
陜西 甘粛
青海 寧夏
新疆 香港
澳門 台湾



 
  更新時間 :2007年08月20日11:07 (北京時間) 文字

青蔵高原、4万年前には人類が居住か


  地質学者と考古学者のグループはこのほど、今から約3万〜4万年前には、青海省と西蔵(チベット)自治区を含む青蔵高原に、すでに人類が居住していた可能性が高いことを発見した。しかも、活動範囲は高原の奥地に及んでいたという。

  中国科学院(科学アカデミー)地質・地球物理研究所の袁宝印研究員など学者3氏は、チベット北部の蔵北高原色林錯湖で見つかった、旧石器時代の石器が残っていた地層を分析、同湖の旧湖岸は今から3万〜4万年前の氷河期末期、つまり旧石器時代に出来たものだと結論付けた。また、古代人類に関する過去の研究や他分野の研究などに照らすと、この時期の人類は青蔵高原の奥地に活動範囲を広げていた可能性が高い。

  人類学界では、世界で最も早くに高原での生活を始めたのは蔵族(チベット族)の人々だとされており、その時期は今から2万5千〜5万年前という。これは南米のアンデス人よりもかなり早い。色林錯湖での旧石器発見は、この説を裏付けるものとなりそうだ。(編集ID)

  図:色林錯湖で発見された石器(中国科学院地質・地球物理研究所提供)

  「人民網日本語版」2007年8月20日



BBS 印刷版 編集部へ

お名前:
内容
  利用上の注意

1.利用者は中華人民共和国の関連法律・法規を順守し、ネット上のモラルを守り、利用者自身の行為に起因する直接、間接のあらゆる法的責任を負うこと。
2.書き込み内容の取り扱いに関する一切の権限は人民網が有します。
3.人民網は、人民網掲示板に発表された文言を本WEBサイト上へ転載、引用する権限を有します。
4.利用者は上述の規約に同意したものと見なします。
5.ネット管理についてのご意見は、管理人あるいは人民日報網絡中心にお寄せください。

広告 リンク集 about us サイトマップ 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-3613  MAIL:[email protected]p