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  更新時間 :2007年08月20日14:55 (北京時間) 文字

日本の放送局が中国ドラマを無断放映の疑い


  中国の知的財産権の権利人は19日、日本の放送局を中国テレビドラマの著作権侵害で訴える手続きを始めると発表した。中国が日本に対して知財権侵害の訴訟を起こすのは初めて。これまでに双方が提出した証拠によると、日本の放送局が権利を得ずに放映した中国のテレビドラマは500作品、放送回数は9000回近くに達する見通し。

  ドラマ「苦菜花」の著作権所有者である北京赤東文化伝媒公司の担当者によると、2005年に同社は、日本のSKYperfecTVの785チャンネルが、権利を得ずにテレビドラマ「苦菜花」を放映しているのを発見。赤東文化公司は同局に警告状を送付したが、SKYperfecTVは放映を停止しなかった。このため赤東文化公司は日本の弁護士に委託して日本の裁判所に提訴した。裁判所はSKYperfecTVの785チャンネルの権利侵害事実が成立すると認定し、SKYperfecTVに対して処分書を発行した。同案件は現在賠償プロセスに入っている。日本側が中国のドラマを購入する場合の初放映の価格は、通例でドラマ一回1000万〜1500万円程度となっており、賠償金額もこの価格を参考に決定される。

  この訴訟は日本のテレビ局による中国のテレビドラマ放映の権利侵害の氷山の一角に過ぎないという。中国側の代表者は日本側が法廷に提出した証拠から、SKYperfecTVの785チャンネルは、授権書なしでテレビドラマ約200作品を放映していたことを発見した。またKYperfecTVの781チャンネルでも、300作品近くのうちの多くが権利を受けていない可能性があることを発見した。2003年から2006年までに無許可で放映された疑いのある中国のテレビドラマの総数は500作品・9000回近くに達する見通しだ。「還珠格格」や「激情燃焼的歳月」、「永不瞑目」、「武林外伝」といった中国の人気ドラマも多く含まれている。

  北京赤東文化伝媒公司や杭州金視伝媒公司等5社が今回の集団訴訟に参加しており、北京欣然弁護士事務所と北京高黙克知的財産権代理有限公司が委託を受けて国内弁護士団を結成、近く日本を訪れ賠償訴訟を起こす構えだ。(編集YH)

  「人民網日本語版」2007年8月20日



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