安徽省、毎年農民100万人が都市部住民に


  安徽省の都市化は最近5年、着実にスピードアップしている。統計データによると、農村から年間100万以上の人口が都市部に移動している。同省では現在、毎年1%以上のスピードで都市化が進行している。「安徽商報」が伝えた。

  都市部は、国民経済と社会発展の全局面を左右するほどの重要な地位を占めている。都市化を推進することは、農村の余剰労働力の移動加速、農民収入の増加、都市・農村の格差縮小、第三次産業の発展促進などに有利に働く。統計データによると、2005年末の時点で、安徽省の戸籍人口は6516万人、うち農村人口は約70%を占めた。全国レベルで見ると、1980年から2006年までの26年間に、中国の都市化レベルは年平均0.9%上昇、都市部に移動した農村人口は年間約1千万人。安徽省の都市化率(全人口における都市住民の割合)は2002年の30.7%から2006年には37.1%まで上昇、毎年100万人以上が農村から都市部に移り住んでおり、移動率は1%以上。

  共産党安徽省委員会と省政府は、「第10次五カ年計画(2001〜2005年)」期間、小都市の建設および都市化戦略の実施を四大発展目標のひとつに定めた。過去5年間の省全体における都市インフラ建設投資額は280億元、小都市建設投資額は360億元。都市道路、水道、ガス、緑化、汚水・ゴミ処理などインフラ建設が強化され、人口受容能力はかなりアップした。(編集KM)

  「人民網日本語版」2007年8月30日




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