澳門政府、渇水でミネラルウォーター手当を支給


  澳門(マカオ)特別行政区では冬に入ってから、渇水がひどくなっている。河川への海水の逆流も悪化していることから、特区政府は、ミネラルウォーター購入手当の支給、社会サービス機関への補助金の支給、民間団体によるミネラルウォーター配給の調整など、冬から春にかけての一連の支援措置を打ち出した。

  特区政府は昨年制定した基準を踏襲し、水道水の塩度が5日連続で250ミリグラム/リットルを超えた場合、社会工作局の定期援助金の受給者と今年の3類困窮世帯補助金の受給者に、ミネラルウォーター購入手当を支給する。このほか民間の社会団体を組織し、独り暮らしの高齢者や移動の困難な人々にミネラルウォーターを訪問配給するとともに、水道水を薄めて使用するよう指導する。また、水道の基本料金の徴収を停止し、必要とする世帯や人々にミネラルウォーターを無償で配給する。手当および支援の具体的な実施方法は適時発表される。(編集NA)

  「人民網日本語版」2007年12月17日




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