天津市の商店、日用品にも月賦販売を導入


  不動産でよく見られる「月賦販売」の導入が、家具・家電・携帯電話、さらに衣服や食品など日用品の業界でも進んでいる。天津市では現在、多くの商店が集客のため、新たな分割払いシステムを次々と打ち出している。元々数千元する商品も、分割払いだとあまり高額に感じないのだ。「市場報」が伝えた。

  李さんは天津市の大手家電チェーンで大画面の液晶テレビを買った。1万3600元と高めだが、1年12回の分割払いを選択したので、毎月1千元余りをクレジットカードで支払うだけで、薄型テレビをいち早く楽しむことができる。別の売場では陳さんが3200元のハイスペック携帯電話を購入した。同じく12回払いにしたので、毎月わずか200元余りですむ。販売店側は、分割払いを好む消費者の多さを指摘する。たとえば高級家電やパソコンなどの高額商品も、1〜2年の分割払いにすることで、より気軽に購入できるようになる。取材の過程で、衣服や食品など日用品にも分割払いを導入している商店が多いことに気がついた。値札に「月賦」や「日賦」の金額だけを目立たせ、「お得感」を強調している店すらあった。(編集NA)

  「人民網日本語版」2008年1月18日




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