広西チワン族自治区で鳥インフルの人への感染を確認


  衛生部は21日、広西チワン族自治区で高病原性鳥インフルエンザの人への感染が確認されたと発表した。

  感染したのは広西壮族自治区南寧市西郷塘区の無職男性(41)。2月12日に発症、14日に症状が重くなり入院した。18日には病状が急速に悪化、全力の治療も甲斐なく、20日午前5時に死亡した。

  同日、広西チワン族自治区疾病予防抑制センターが男性の標本を検査した結果、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)核酸が陽性を示した。翌21日、中国疾病予防抑制センターが男性の気管から採取した標本を再検査、鳥インフルエンザウイルス(H5N1)核酸の陽性を確認した。現在、ウイルス分離作業が行われている。現地衛生当局の疫学調査によると、男性は病死した家禽と発症前に接触していた。

  衛生部の専門家チームは世界保健機関(WHO)による鳥インフルエンザの人への感染例の定義と中国独自の診断基準に基づき、同症例を鳥インフルエンザの人への感染例と診断した。衛生部のウェブサイトが伝えた。(編集NA)

  「人民網日本語版」2008年2月22日




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