エアバス 天津の組み立てラインが8月に稼動


  欧州エアバスと中国側3社連合(天津保税区投資公司、中国航空工業第一集団、中国航空工業第二集団)の合弁で建設された「エアバスA320シリーズ(天津)組み立て生産ライン」が、今年8月に第1号となる飛行機の組み立てを開始する予定だ。2009年上半期には、第1号の飛行機が出荷される。同組み立てラインは2011年には、月産4機の能力を有する見込みである。「上海証券報」が伝えた。

  エアバス高級副総裁で、エアバス中国公司の総裁を兼任するバーロン氏によると、近年、エアバスの、中国との工業提携はますます拡大している。2007年末までに、中国が請負いする生産規模はすでに年間平均7千万ドル以上におよんでいる。今のところ、国内で6社の航空企業が、エアバス生産部品を提供している。エアバスは、中国航空工業との提携における新たなモデルを模索し続けていくつもりであることを明らかにしている。エアバスと中国航空工業の提携金額は、2010年には年間2億ドル、2015年には年間4億5千万ドルに達する見込みである。(編集WM)

  「人民網日本語版」2008年3月7日




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