内蒙古、黄河の洪水防止措置を実施


  内蒙古自治区の黄河氷結による洪水防止対策指揮部は10日、三盛公水門付近で史上初の分水作業を行い、これによる水流は毎秒50立方メートルに達した。春に氷が解ける時に発生率が高くなる洪水の危険性をやわらげるねらいだ。

  黄河の内蒙古部分は現在、720キロにわたって凍っているが、3月の中下旬には再び流れ始める。内蒙古部分にたまっている水量は平年の1.5倍となる18億立方メートルに達しており、分布も不均一で、さらに天井川となっている場所も多く、洪水の危険性はここ40年で最も高いとされている。(編集MA)

  「人民網日本語版」2008年3月11日




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