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データで見る西藏の変化(2) ーー人口・社会保障:旧西藏(旧チベット)の人口増加速度は緩慢で、多くの住民は基本的にいかなる社会保障を享受することもできなかった。1950年代以前の200年間以上にわたり、人口は100万人前後を推移していた。1953年、西藏地方政府のまとめた西藏人口は100万人であり、200年間で僅か5万8千人の増加にとどまっている。しかし最新の人口変動サンプリング調査より推算すると、昨年末現在の全自治区総人口は284万1500人に達し、前年比3万1500人増加している。藏族の人口総数は西藏自治区成立前に比べて2倍となった。現在、各種社会保険に加入している都市部住民数は33万人以上となっている。
ーー教育:旧西藏には現代的な学校施設は1カ所もなく、適齢期児童の入学率は2%未満、成年の文盲率は95%に達していた。現在、自治区全区73県で6年制義務教育が完全普及、人口カバー率は100%に達している。63県では小・中学校義務教育が普及、9年制義務教育普及率は90.2%に達しており、義務教育の普及率・水準はより向上している。小中学校・高等学校・大学の入学率はそれぞれ98.2%、90.7%、42.96%、17.4%に達しており、青年文盲率は4.76%にまで低下した。(編集HT) 「人民網日本語版」2008年4月15日
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