南京で世界絹織物文化博物館の建設計画


  世界の絹織物文化を展示する博物館が南京の雲錦研究所の所在地に建設されることになった。敷地面積は2万平方メートルあまりとなり、博物館、観光、グルメなどが一体化した絹織物タウンエリアがお目見えする予定。江蘇省文化庁がこのほど明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

  同研究所の王宝林所長は次のように紹介した。

  世界絹織物文化博物館は現在の中国南京雲錦博物館を改修拡張する形で建設される。同博物館は現在主に高級絹織物工芸の歴史と中国の少数民族の服飾織物を紹介しているが、拡張された後は、世界の絹織物工芸をテーマとする世界絹織物文化博物館に格上げされる。入場者はタイ族の竹楼、蔵族(チベット族)の経堂、黎族(リー族)の座式織機などの実物展示を見ることができるだけでなく、絹織物の巨匠の高等技術を目の前で見学でき、また、その場で織機を操ることも体験できる。(編集YS)

  「人民網日本語版」 2008年4月17日




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