社会 マクロ経済
政治産業界
評論 記者会見
転載 科学技術
中日飛鴻
北京 天津
上海 重慶
黒竜江 吉林
遼寧 内蒙古
河北 山西
山東 河南
江蘇 浙江
安徽 福建
江西 湖北
湖南 広東
広西 海南
四川 貴州
雲南 西蔵
陜西 甘粛
青海 寧夏
新疆 香港
澳門 台湾



 
  更新時間 :2008年04月23日10:56 (北京時間) 文字

河北省、環境にやさしい中央空調システムの開発に成功


  消費電力が従来の5分の1ほどで、水を冷却材としたコンプレッサーを使わないセントラル空調システムがこのほど、河北省科技庁の専門家チームの審査を通過した。専門家によると、従来のセントラル空調に比べ、省エネ・節水効果が抜群で、室内の空気を新鮮に保ち、「エアコン病」や有害ウイルスが発生しないという利点がある。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

  長年使用されてきたセントラル空調は消費電力が高く、温室効果ガスを排出する環境に負担のかかるものだった。このため、河北省の廊坊宏田制冷設備有限公司の研究スタッフは長い間、直流蒸発式セントラル空調システムの研究に取り組み、このほどついに開発に成功した。自主知的財産権を有するこの空調システムは水の蒸発吸熱原理に基づき、二つの直接蒸発冷却モジュールを通じて戸外の空気を冷却して室内に送り、室内の余熱を吸収してファンで外に排出するという自然の原理をうまく利用した新しい通風冷却システムだ。

  工程院の院士(アカデミー会員)・王浚氏をはじめ、9人の専門家は「このシステム本体にクロロフルオロカーボン(CFC)を用いておらず、水を冷却材とするため、温室効果ガスなどの汚染物質が発生しない。中国の空調製造で広く使用されているCFCやハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)などの冷却材は今後、数十年前倒しで淘汰するだろう。これにより、温室効果ガスの排出量削減目標をいち早く達成することができる」と指摘する。(編集KA)

  「人民網日本語版」2008年4月23日



BBS 印刷版 編集部へ

お名前:
内容
  利用上の注意

1.利用者は中華人民共和国の関連法律・法規を順守し、ネット上のモラルを守り、利用者自身の行為に起因する直接、間接のあらゆる法的責任を負うこと。
2.書き込み内容の取り扱いに関する一切の権限は人民網が有します。
3.人民網は、人民網掲示板に発表された文言を本WEBサイト上へ転載、引用する権限を有します。
4.利用者は上述の規約に同意したものと見なします。
5.ネット管理についてのご意見は、管理人あるいは人民日報網絡中心にお寄せください。

広告 リンク集 about us サイトマップ 著作権

このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8256  北京 (010) 6536-3613  MAIL:[email protected]