チベット社会の富の変遷(1)かつての「乞食村」も豊かに


  「私は代々物乞いで転々とする家庭に生まれました。今では政府の援助できれいな新居が建ち、一家の年収も1万元を超えています。以前は想像もできなかったことです」――。日進月歩の生活を話す時、50代の扎西さんは感動が止まらない。

  扎西さんが暮らす西蔵(チベット自治区)乃東(ネドン)県頗章郷哈魯崗村は、かつて「乞食村」として知られた。現在では全村165世帯が、中央政府の富民政策の導きの下、衣食の問題が解決されただけでなく、新居に暮らし、きれいな水を飲んでいる。大部分の家にはテレビや電話(または携帯電話)もある。昨年末には村民1人当たりの平均収入が2642元に達した。かつての「乞食村」は富裕への道を一歩一歩歩んでいる。(編集NA)

  「人民網日本語版」2008年5月12日




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