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「レンタル族」じわじわ増加、新たな商機(1) 最近、インターネットの生活関連フォーラムをのぞくと、「チャイルドシートはどこでレンタルできる?」「私はレンタル派なので、ブロードバンド接続も時間単位でレンタルにしたい」「娘が大きくなったので古筝を習わせたい。どこに行けば楽器を借りられる?」といった書き込みをよく目にする。買わずに済ませる「レンタル族」がじわじわと数を増やしている。
貿易会社で働く徐さんは最近、娘のためにピアノを借りた。一家の経済状態からすれば、新品を買うこともできたのだが、徐さんは娘がピアノを続けるかどうか確信がもてなかった。そこで練習用に1台借りて、毎月200元のレンタル料を払うことにした。 娘はレンタルピアノが返されないようにと一所懸命に練習し、相当腕を上げたという。 現在国内で唯一のレンタル専門サービスプラットフォーム「租租網」を立ち上げた朱偉栄さんによると、現在、同サイトのネット会員は1千人を超え、借りたい物を探せると同時に、一時的に不要な物を誰かに貸すこともでき、取引の手数料は無料だ。同サイトがまとめた大まかな統計によると、レンタル商品は約150種類で、アウトドア、旅行、キャンプ用品などは18品目に細分化されている。大きなものとしてはテントや寝袋などがあり、小さなものにはサバイバルナイフ、電圧変換器などがあり、必要なものは一通りそろっている。このほかインラインスケートのコーチやバスケットボールのコーチといった技能サービスのレンタルもある。驚いたことに恋人のレンタルというものもある。(編集KS) 「人民網日本語版」2008年5月30日
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