大雨による地質災害で45人が死亡 広西


  広西チワン族自治区国土部門によると、大雨となった5月27日から6月17日までに、同区では59件の地質災害が発生し、45人が死亡し、1人が行方不明となり、26人が負傷した。「新華網」が伝えた。

  広西チワン族自治区では連日の大雨で、賀州や百色など多くの市・県で山崩れや地滑りなどの地質災害が発生した。同区国土資源庁地質環境処の職員によると、地質災害59件の内訳は、▽山崩れ25件(死者33人)▽地滑り27件(死者12人)▽地面陥没5件▽土石流2件――だった。

  同区地質災害警告予報センターや気象・水文部門などは大雨発生後、気象・地質災害の4級警報を共同で速やかに発令。関係する県・区は警報を受けて、地質災害の恐れのある場所に人員を派遣し、危険地域の住民の緊急避難を行った。(編集MA)

  「人民網日本語版」2008年6月19日




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