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深セン市が居住証制度を実施(3)年内に500万枚発給 市政府は年内に居住証を500万枚発給し、来年前半中には市内の流動人口の90%以上に居住証を普及する計画だ。
深セン市に来て6年になるあるホテル従業員は、市の戸籍がないために子どもの入学が難しく、辞職して帰郷することも考えた。「居住証を持って、深セン市にも帰属感が湧きました。もう辞職して帰郷しようとは思いません」。塩田区のある外資系企業の人事担当者は、居住証制度ができてから辞職者や転職者が目に見えて減ったと指摘する。「外来従業員の多くが身分の変化を感じ、みなが『深セン人』になったからですよ」。 専門家は、居住証制度は「本地」と「外来」による住民の区別を取り払い、「戸籍」の概念を弱め、「住民」の概念を強め、「秩序ある」人口流動を形成すると同時に、伝統的な戸籍制度の合理的な芯は受け継いでいるとして、これを「人口管理の伝統的理念・伝統的制度・伝統的方法に対する全面的な改革でありブレークスルー」と表現。「居住証制度は同じ都市の居住者に同等の『市民待遇』を与え、身分の平等を強く打ち出している」と指摘する。(編集NA) 「人民網日本語版」2008年7月3日
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