深セン市が居住証制度を実施(1)流動人口に市民待遇


  広東省深セン市政府は6月30日、今年8月1日より全市で居住証制度を施行し、他省・市からの労働者に「グリーンカード」を与えると発表した。深セン市の総人口は1400万人を突破したが、市戸籍の保有者は200万人余りに過ぎない。深セン市は全国最大の流動人口を擁す都市であり、全国の流動人口の約10%が集まっている。

   流動人口の多くはすでに安定した職業と住所を持ち、事実上の「深セン市民」となっている。市人口管理当局は「居住証による管理を推し進め、彼らに市民の身分を認め、市民の地位を与え、市民と同等の待遇を享受できるようにする」と説明する。

   市政府は07年7月に「居住証試行弁法」を公布し、塩田区で試行。塩田区は今年3月末までに区内の流動人口の93%にあたる18万人に「居住証」を発給した。(編集NA)

  「人民網日本語版」2008年7月3日




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