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  更新時間 :2008年07月14日09:30 (北京時間) 文字

鹿児島知事に伊藤氏 祝迫氏を破り再選


  現職と新顔の一騎打ちとなった鹿児島県知事選は13日投票、即日開票され、現職の伊藤祐一郎氏(60)が、元県議の祝迫加津子氏(65)=共産推薦=を抑えて、再選を果たした。当日有権者数は138万3599人、投票率は同県知事選で2番目に低い38.99%だった。

  伊藤氏は鹿児島県北部の出水市出身で元総務省大臣官房総括審議官。自民が分裂し、新顔4人の争いとなった前回04年の知事選で「県民党」を掲げ、初当選した。

  今回は県財政の再建を進めてきた1期目の実績を強調。県議会の自民、民主・社民系、公明の各会派の支援を受け、事実上の「相乗り」態勢で知事選に臨んだ。前回推薦した連合鹿児島は県職員給与削減への不満も一部にあり、今回は支持にとどまった。

  祝迫氏は「県初の女性知事候補」と4期16年の共産県議の経験を強調。市民団体に推された形での立候補で政党色を薄め、伊藤氏への批判票の掘り起こしを図ったが、及ばなかった。

  「asahi.com」 2008年7月14日

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