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大阪市で裏金251万円発覚 上司が口止めの可能性も 大阪市の浪速と東住吉両区役所の旧税務担当部署で新たに裏金が見つかった問題で、同市の公正職務審査委員会(委員長・辻公雄弁護士)は14日、総額を約251万円と発表した。上司が口止めしたり、職員が偽証したりした可能性も浮かび、審査委は同日、平松邦夫市長に対し、区役所の旧税務担当部署に在籍した職員の再調査や、不正があれば法的措置を講じることなどを勧告した。平松市長は15日に局長・区長ら幹部による緊急の内部統制連絡会議を開き、再調査を指示する。
平松市長は14日夜、緊急の記者会見を開き、「これまでの調査でうみを出し切れなかった」と謝った。 審査委によると、東住吉区の元税務担当職員らが残していた裏帳簿には、02年4月〜07年3月に計約106万6千円の入金記録があった。平松市長が職員に自己申告を呼びかけた最終調査が今年4月に終わった直後、審査委に通報があった。通報した職員は「以前にも自主申告しようとしたが上司に止められた」と話したという。 浪速区の裏帳簿には98年10月〜06年12月に計約144万5千円の入金記録があった。 口座解約後の残金は両区で計約146万円で、いずれも「総務担当部署に移管した」という証言があるものの、確認されていない。 「asahi.com」 2008年7月15日 Copyright 2008 Asahi Shimbun 記事の無断転用を禁じます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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