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「株式市場救済」は?(1)制度による整備が重要 今月初めに新華社が「中国株式市場に関する通信」と題する4700字の長文記事を発表すると、15日には「人民日報」が大きく紙面を割いて「資本市場の安定した運営を全力で維持する」と題する文章を発表し、中国証券監督管理委員会(証監会)の尚福林主席が提起した4つの措置を詳しく解説した。主な内容は次の通り。「新聞晨報」が伝えた。
▽制度による市場整備がより重要 「人民日報」の文章が「安定した力はどこから?」との副題で示した観点によると、 市場の各方面がタイミングよく経験や教訓をまとめ、新たに出現した矛盾点・問題点 を絶えず解決していきさえすれば、市場は一層成熟し、一層健全化していく。 特に注意を引くのは、引用された尚主席が提起する資本市場の安定に向けた4つの措置で、具体的には(1)資金調達のリズムを秩序をもって調整する(2)非流通株の流通化過程をより透明化する(3)長期資金の市場流入を奨励し、誘導する(4)内在的な安定のメカニズムを段階的に整える――の4点だ。ここには非流通株の解禁データの定期的な発表といった措置も含まれる。 興味深いのは、この文章が、短期間に調整政策が頻繁に打ち出されると、「政策が市 場を救済した」との痕跡を残してしまうので、市場の長期的な発展を考慮して、「制度による市場整備」を進めることがより重要だと強調していることだ。(編集KS) 「人民網日本語版」2008年7月16日
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