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広東の靴類輸出、「価格アップ、数量ダウン」傾向 広東省の靴類輸出業の構造調整が加速している。まず、輸出数量が大幅に減少、輸出企業の数は半数近くに落ち込んだ。一方で、靴1足あたりの輸出価格が3割近く上昇していることから、輸出総額は引き続き増え続けている。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
中国は世界最大の靴類生産国。全国の50%近くの生産量シェアを持つ広東は、重要な地位にある。広東省の2007年靴類輸出量は34億7千万足、輸出額は92億ドルと、中国の靴類製品輸出総量の42.5%を占めた。しかし、今年に入り、継続する人民元高と原材料価格の大幅上昇といったマイナス影響を受け、広東の靴類輸出は、長年の連続成長にピリオドが打たれ、大幅に落ち込む結果となった。 広州税関の最新統計データによると、広東省の上半期靴類製品輸出量は、昨年同期比15.8%減の16億3千万足。しかし、輸出総額は同比9.2%増の49億6千万元。1足あたりの平均輸出価格は同比29.6%増の3ドルだった。靴類輸出企業数は大幅に減少、輸出実績を持つ企業は、昨年上半期の5811社から今年上半期には3924社まで減った。 業界専門家は、「珠江デルタ地域の伝統的な靴製造業は、昨年以降、各方面から次々と押し寄せる圧力を受けている。今年上半期の靴類輸出に見られた『一昇一降(価格アップ、数量ダウン)』現象は、産業の構造調整が急速に進んでいることを如実に示している。狭くまとまりのない作業場型の企業は続々と淘汰される一方、良質の製品を作る企業はますます強くなっている」と指摘した。(編集KM) 「人民網日本語版」2008年7月17日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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