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リコール社告、はっきりと 統一規格完成 消費者団体の主婦連合会がモデル案を作り、経済産業省が検討していた「リコール社告」の日本工業規格(JIS)が完成した。官報で公示され、発効した。これまでは欠陥商品の回収などを知らせる社告の様式がバラバラで、わかりにくいという指摘もあった。
タイトルには、一般の社告と区別するため「リコール社告」と明記。続いて会社名や製品名、製品の種類を書き、実施する内容を「回収」「交換」「点検・修理」などはっきりさせる。これらはいずれも黒地に白抜きで目立たせる。「お願い」や「お客様各位」といったタイトルは、緊急性が伝わりにくいので望ましくないとした。 また、危険性の有無のほか、見た人が製品を特定できるようにイラストや写真をできるだけ使い、形式番号や販売数、販売時期、リコールの実施日などを記載する。 製品評価技術基盤機構によると、07年に新聞などに掲載された社告は、経産省所管分だけで202件に上った。リコール社告のJISは、日本工業標準調査会のホームページ(http://www.jisc.go.jp/)のJIS検索画面で「S0104(ゼロ・イチ・ゼロ・ヨン)」と入れると見られる。 「asahi.com」 2008年7月20日 Copyright 2008 Asahi Shimbun 記事の無断転用を禁じます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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