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更新時間:15:56 Aug 26 2008
大学入試でわざと零点をとった受験生が人気者に(3)
 自称「零点状元」がネット上で人気を博している。

 李堅君が大学入試で書いた作文が一旦ネット上に流出すると、「天涯」「人民網」「猫撲」など数百社のウェブサイトにあっという間に転載された。李君が今年7月、ブログを立ち上げて、自称「零点状元」を名乗り、自分の行為に対する言明と宣伝を行うと、さらに議論に火がついた。

 李君は8月中旬、「中国母親教育網」の招きにより、北京でオンライン交流を実施。一部のネット市民から彼を「天才」と呼ぶ声や、「いい文章を書く」「個性がある」といった声が寄せられたものの、「頭がおかしい」「反逆者」などといった意見が大部分を占めた。

 現実の生活の中で、彼が大きなプレッシャーを抱えているのも事実だ。中学卒業後、地元唯一の省重点高校の進学コースに優秀な成績で合格、地元の住民の期待を一身に背負っていた。その期待に応えることができず、大学入試で不合格となった李堅君は、一人バックパックを背負い、貯めていた原稿料で旅に出た。(編集KA)

 ※ 状元とは大学の首席合格者のこと。科挙試験(官吏登用試験)の首席合格者に由来する。

 「人民網日本語版」2008年8月26日
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