広州市、音楽の著作権料徴収へ レストランなどで 広州市では10月末より、街道沿いの小さなバーから数千平方メートルの大手スーパーに至るまで、雰囲気を出すために流す音楽に料金の支払いが義務付けられる。「国際在線」が伝えた。
中国音楽著作権協会許可証部は7日、今月中旬に広州に事務所を設け、広州地区の公共の場でBGM著作権税の徴収を行うことを明らかにした。遅くとも月末には広州市を中心に税徴収を始め、徐々に周辺都市までカバーしていくという。
▽主に7カ所で著作権料を徴収
中国音楽著作権協会許可証部の劉連濱・副主任によると、広州でのBGM著作権料の徴収は、舞台・ホテルおよび付設するカフェ・百貨店・スーパー・空港・鉄道・展示会の7カ所で行われる。カルフールやウォルマートのようなスーパーでも、街道沿いのレストランでも、KFCやマクドナルドでも、流している音楽の「会計」をしなければならない。
▽徴収を拒めば訴訟に
企業や個人が納税を拒めば、中国音楽著作権協会は行政訴訟を通じて徴収することになる。BGMの徴収は1994年に上海市・北京市・江蘇省・浙江省・重慶市などの各都市ですでに展開しており、広州市は出遅れた形となる。(編集KA)
「人民網日本語版」 2008年10月08日