メールマガジン登録
I-mode登録
ホーム|五輪|文化|経済|社会|政治|中日交流|評論|科学技術|写真|動画|転載|過去の記事文字
現在位置:人民網日本語版>>科学技術
更新時間:15:24 Oct 28 2008
「.中国」ドメインが近く開放 「.cn」利用者は自動取得
 ドメインネーム管理機関ICANN(アイキャン)の総裁兼CEOのポール・トゥーミー氏は先ごろ北京で、中国は中国語ドメインネーム「.中国」の運営能力を既に備えていると表明した。来年5、6月ごろには「.中国」で終わる中国語ドメインネームが申請できる見通しだという。「市場報道報」が伝えた。

 ICANNはこのほど、中国語などアルファベット以外のドメインネームについて、世界各地で調査研究を行った。「.中国」などのアルファベット以外のドメインネームの実施計画は11月のICANNカイロ会議の重要なテーマとなる予定で、同会議ではより詳しい計画とスケジュールが発表される。専門家によると、「xx.中国」という形式の中国ドメインネームは来年には広く普及し、多くの企業が自分の「中国ドメインネーム」を所有、開通することができるようになるという。また、中国語表記のメールアドレスも、中国企業や個人の間で急速に使用されると見られる。

 実際、大手ポータルサイトは既にもうじきスタートする中国語ドメインネーム時代への準備を進めている。グーグルのGmailメールボックスでは既に中国語のメールアドレスの国際標準を一部サポートしており、中国語メールアドレスサービスを近く開放する計画だという。

 中国インターネット情報センターによると、同センターは既にドメインネーム「.中国」へのグレードアップを開始しており、「.cn」を登録している利用者はいずれにも対応できる「.中国」を自動的に取得することができ、全て同時にグローバルなルートドメインシステムに登録されるという。こうした措置は中国語ドメインの普及を後押しするだけでなく、投機目的でのドメインネーム登録を防止するのにも役立つとする分析もある。(編集YH)

 「人民網日本語版」2008年10月28日
関連記事
印刷版 ホームへ
 
注目ポイント
[ V ]動画
映画「画皮」予告編が初公開 恐怖よりも一驚 映画「画皮」予告編が初公開 恐怖よりも一驚