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「中日著作権保護交流活動」が北京で開催

 北京音像協会、北京版権協会、日本コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が共同で主催する「2010年中日著作権保護交流活動」が19日、北京で開幕した。開催期間は2日間。同活動は大きく分けて、記者会見、シンポジウム、法律普及・宣伝の3つに分けられる。

 CODAの石坂敬一副会長は記者会見で、「CODAと中国国家版権局との間には密接な信頼関係がある。中国で発生した権利侵害行為については、相互協議による協力体制を貫いていく。しかし、インターネットの急激な普及にしたがい、著作権の侵犯が日に日に深刻となっており、双方は違法サイトへの対応措置を考慮せざるを得なくなっている」と述べた。

 国家版権局の許超・版権司巡視員は「インターネット上での海賊版行為は、CDやDVDなどを使った従来の海賊版形式に次第に取って代わるようになってきた。中国は著作権の保護において、日本に学ぶべき所が多くある。中国の関連部門はすでに、著作権管理に向けた各措置を展開している。例えば、国家版権局と教育部は昨年、各大学の図書館に対し、海賊版廃絶に向けた要求を通達した。今年も抜き打ち検査を行っていく。著作権保護において、中国は日本にはない独特なメリットを持っている。著作権侵犯の被害者が、司法だけでなく行政に対しても救済を求めることができるという点だ。著作権保護を担当する各級の行政機構に助けを求めることができる」と述べた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年3月19日

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