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野村総研、唐山湾エコシティをカスタマイズ設計

 日本の野村総合研究所の松野豊・首席コンサルタントは13日、河北省唐山湾生態城(エコシティ)産業発展戦略シンポジウムの席上で、同社がカスタマイズ設計プランを担当した唐山湾エコシティの建設は、ほぼ完成段階まで来ていることを明らかにした。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。

 松野市は唐山湾エコシティの設計プランについて、低炭素環境保護、ビーチ観光、国際教育、物流・コンベンション、医療健康の5事業を中心としたエコ新型産業を発展させることで、住民が快適な生活を送り、楽しく働くことができるトップレベルのエコシティを建設すると説明。

 曹妃甸(そうひでん)新区管理委員会の副主任の林澎副主任は「唐山湾エコシティは2009年3月11日の着工以来、大型インフラ建設を終えた。唐山市の都市2大計画のひとつで、今後の臨海都市の新中枢部となる。その産業発展戦略は今後の発展にとって極めて重要」と話した。
 
 シンポジウムでは、唐山湾生態城管理委員会関連部門や管轄区に入居している企業担当者から、エコシティ産業の発展をめぐる建設的な意見や提案が出された。野村総合研究所は、これらの意見・提案をベースに、エコシティ産業発展戦略計画をさらに練り上げていく方針という。

 野村総合研究所は日本の代表的なシンクタンク、コンサルティング会社。唐山湾エコシティは今年6月14日、企業誘致説明会を日本で開催し、日本企業に産業発展戦略をPRした。野村総合研究所は、唐山湾生態城管理委員会から、エコシティ建設のカスタマイズ設計を委託されている。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年7月14日

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