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中日岩彩画展が開幕 敦煌

 中日岩彩画展が10日、敦煌で開幕した。中国敦煌研究院、京都市立芸術大学などから中日両国の芸術研究家と画家、約100人が開幕式に出席した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今回の絵画展には、中国と日本の画家が敦煌やシルクロードなどの石窟壁画を再現したもの、独創性あふれる山水画・人物画などの個人作品など、両国の若手画家の岩彩画69点が出展された。

 岩彩画とは、最新技術により合成された鉱物性顔料により描かれ、誕生して間もない新たな絵画芸術。水溶性顔料に比べ、鉱物性顔料は安定性が高く、変色しにくい。鉱物性顔料による絵画は中国では悠久の歴史があり、1千年以上経った今もなお麗しき鮮やかさを保っているのは、鉱物性顔料が大量に使われていることと密接な関連がある。

 「敦煌芸術伝承・現代岩彩画創作国際学術フォーラム」も同日、敦煌研究院保護所発表ホールで幕を開けた。4日間の会期中、中日両国の芸術研究家と画家が敦煌壁画の模倣と岩彩画創作の関連性、中日古代絵画模倣手法の比較研究、中日岩彩画創作の比較研究などについて、幅広い交流とディスカッションを行う。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年9月13日

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