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日本で国宝級文化財200点展示 北京故宮博物院

 中日国交正常化40周年を記念して、北京故宮博物院が東京国立博物館で特別展「北京故宮博物院200選」を開催する。東京国立博物館が25日の説明会で明らかにした。北京故宮博物院が海外で開催する最大規模の展示会で、展示品の半数は国宝級のものだという。

 北京故宮博物院は来年1月2日から2月19日まで、東京国立博物館で、この特別展を開催する。展示品は合計200点で、そのなかには41点の宋元時代の書画、50点あまりの陶磁器、漆器、七宝焼の名品が含まれている。清朝の宮廷文化を反映した皇帝の肖像画や宮中の物品も展示される。

 宋元時代の書画のうち39点は日本では初めての展示となり、黄庭堅の「草書諸上座帖巻」や趙孟フ(兆+頁)の「水村図巻」などの国家1級文物が含まれる。

 北京故宮博物院の陳麗華副院長は次のように述べた。中日両国の文化は共通点が多く、今回の展示会により、日本の多くの人々が中国の美術や伝統文化を理解してくれることを願っている。来年、中国と日本は国交正常化40周年を迎える。この展示会が中日両国の文化交流を促し、両国人民の理解、信頼、友好を深めるうえで重要な役割を果たすことを望んでいる。

 新華網日本語より 2011年11月28日

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